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特集記事 NO.101

他者と差がつく!面接マナー 前編

面接ってとにかく緊張しますよね?
緊張してしまうと面接時のマナーを忘れてしまったり、本来の自分をアピールできなくなったりと、面接官にマイナスな印象を与えてしまうこともあるかもしれません。
今回は、押さえておきたい面接時のマナーを紹介します!

受付までのマナー

当たり前のことですが、遅刻はNGです。電車などの公共交通機関を使う場合でも遅延などの不測の事態に備えて余裕をもって出発し、約束の10分前までには到着するようにしましょう。
やむを得ず遅れる場合は必ず電話を入れ、到着時刻を連絡します。

コートは建物に入る前に綺麗に折りたたみ、携帯電話の電源はOFFにしておきましょう。また、雨天時に傘を使う場合はハンカチなどで水滴を拭いてから建物に入りましょう。
身だしなみをいま一度チェックしてから受付に向かいます。

受付では『本日、〇時に面接のお約束をさせていただいております、〇〇と申します。人事ご担当者の〇〇様にお取次ぎをお願いします。』とはっきり伝えましょう。
待合場所に着いたら、スマホや本などを読まず、姿勢を正して静かに待ちましょう。

待合室でのマナー

企業によっては、面接の準備ができるまでの間、待合室や応接スペースに一時的に通されることもあるかもしれません。
キョロキョロしたり携帯電話を触ったりせず、呼ばれるまで静かに待機しましょう。

入室時のマナー

名前を呼ばれたらドアをゆっくり3回ノックします。「どうぞお入りください」などの返事があったら『失礼します』と言って入室します。
また扉を閉める際の後ろ手はマナー違反です。ドアのほうに振り返ってから静かに閉めましょう。

入室したら自分から明るい声のトーンでハッキリと挨拶しましょう!
本日はお時間をいただき、ありがとうございます。○○と申します。よろしくお願いいたします。
面接官から「どうぞ」と誘導されたら席に腰掛けましょう。このときカバンは椅子の横に置きましょう。

ここまでのまとめ

いかがでしたか?受付~入室時までだけでも面接時のマナーはたくさんあります。意外と細かいですよね?
ですが、あるポイントを押さえることで自然とできるようになるのです。

受付の例では、建物に入る前にコートを綺麗に折りたたむ。とありましたが、これは建物内に外のホコリを持ち込まないために考えられたマナーです。
入室時には、ドアを隔てて相手の顔が見えないのでノックをし、相手の様子をうかがってから入室をします。ノックも返事もせず突然入ったら相手は当然驚きますよね?

マナーとは相手への【思いやり・配慮】を指します。労りや優しさの気持ちを作法として表現したものだと言われています。
まわりの人を不快な気持にさせないような行動や、お互い気持ちのよい環境を作ることが相手への思いやりにつながると考えます。

次回は面接中~退室までのマナーをお伝えします!